協力体制
・組総代、コミュニティー館長、PTA等の協力
・幼児クラブ、保育園、幼稚園、小学校、中学校の参加協力
・体育協会、交流バレーボール、ソフトボール(ナイター)、体育指導員等の協力
・町内各企業単位で独自の企画で参加協力
・役場職員へ協力依頼し、地域ラジオ体操で参加協力
・商工会は当日に総会を開催し参加協力
・町外グラウンドゴルフ協会が参加協力
広報
・ポスター、横断幕等の設置 ・広報紙掲載によるPR(2回)
・チラシの全戸配布 ・地元マスコミへのPR ・防災行政無線による参加案内
・組総代、コミュニティー館長への説明会の実施
マスコミ
〔新 聞〕備北民報、山陽新聞
担当から
今年は初挑戦で、住民への周知も不十分であり、プログラムの企画も満足のいく状態ではなかったが、当日早朝のおはようラジオ体操に各組総代、コミュニティー館長、町職員の協力もあり、多くの方々が参加していただき大盛況であった。その後、それぞれプログラムを消化していくにしたがって、最初の戸惑いはなくなりましたが、企画から事前準備、運営まで初めての経験だったので反省点ばかりが目立ちました。しかし、交流ゲートボール、バレーボール大会等と町内外の方々のふれあいもでき、また町民が一つの目的を持ちそれに向かって頑張ったことが重要であった。来年は今回の経験を生かし十分事前準備を行い、徹底した周知を図り、地域一体となり取り組めるように頑張ります。