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各マップはトレミー円錐図法に変換し表示する。表示するマップを以下に示す。

 

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(A) マップ表示・消去処理

操作パネルにより指定されたマップの表示・消去の処理を行う。

なお、緯度・経度(5°Line)、1°Lineは表示する毎に、FIXシンボルは前回編集時とのスケールが今回のスケールと違っていた時に編集処理を行いそれを表示する。この処理は、他のマップ関連操作(ローカル/グローバル切換処理、マップズーム処理、スクロール処理)の時も同様。

(B) マップローカル/グローバル切換

操作パネルにより指定されたローカルマップ、グローバルマップの表示切換を行う。

(C) マップズーム処理

サブファンクションウィンドウの+、-ボタンで指定したスケールサイズに従って表示し、マップの拡大・縮小の処理を行う。また、それにともなうデータブロック(航空機)測定結果の表示位置解析及び表示を行う。

(D) スクロール処理

管制画面のスクロールバーの操作によりマップ表示の東西南北方向への移動を行う。

2.2.7 整備機能

整備機能は初期化画面から操作により遷移する。管制画面に表示するマップの編集、登録及び通信履歴の保存等を行う。

(1) 航空路、FIXシンボル等のマップファイルの作成、変換、登録

航空路、FIR、セクタ、レーダカバレッジ、FIXシンボルのマップファイルの作成、変換、登録を行う。最大9マップまで登録することができる。

(2) CPDLCデータリンクメッセージの履歴保管

各航空機とのアップリンク、ダウンリンクメッセージ通信履歴は一次的にハードディスクに記録されるが、他の媒体(CMT等)へ保管する。

 

 

 

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