(8)会議の内容
1)学術発表
9月1日朝9時から9月4日12時20分にかけて、メインホールをはじめとする全12会場で次の内容の学術発表会が行われた。
・総会講演(メインホール)
「脳の可塑性」
近藤 正夫 (東京大学名誉教授)
「リハビリテーション医学における障害評価」
Derick Wade (イギリス)
「リハビリテーションにおける組織的臨床マネージメント」
John Melvin (アメリカ)
「老年医学的リハビリテーション」
Dennis Smith (オーストラリア)
「21世紀のリハビリテーション医学」 (シドニー・リヒト記念講演)
Martin Grabois (アメリカ)
・教育講演(メインホール、ルームA・B-1・D)
「神経心理学的リハビリテーションの進歩」
「リハビリテーション医学における東洋医学の役割」
「対麻痺の歩行訓練」
「運動ニューロン疾患のリハビリテーション」
「障害の予防」
「片麻痺歩行のリハビリテーション」