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7)バス運行情報サービスを利用する目的(設問2-1)

沿線での定期的な利用時の主な利用サービスとしては、『バス到着予定時刻』、『時刻表』の項目が多くなっている。

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8)バス運行情報サービスを利用する目的(設問2-2)

沿線での不定期な用事での利用では、『時刻表』の利用率が非常に高く、次いで、『バス停間所要時間』、『バス到着予定時刻』、『バス現在位置』の3項目がいずれも多くなっている。

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