ここで、「現在取り扱っている」と回答したものを常雇従業員規模別にみると、常雇従業員が50人以上の企業で59.4%を占めており、国際物流を扱っているものの多くが大規模な企業であることがわかる。
<荷主> 輸出入貨物の取扱についてみると、「現在取り扱っている」ものが29.2%と全回答者の3割となっている。また、「今後取り扱う意向がある」企業も9.2%となっている。 常雇従業員規模別にみると、従業員100人未満の企業で「現在取り扱っている」企業が13.6%であるのに対し、300人以上の企業では49.5%となっており、規模が大きくなるほど輸出入貨物の取扱いがある企業が多いことがわかる。
<荷主>
輸出入貨物の取扱についてみると、「現在取り扱っている」ものが29.2%と全回答者の3割となっている。また、「今後取り扱う意向がある」企業も9.2%となっている。
常雇従業員規模別にみると、従業員100人未満の企業で「現在取り扱っている」企業が13.6%であるのに対し、300人以上の企業では49.5%となっており、規模が大きくなるほど輸出入貨物の取扱いがある企業が多いことがわかる。
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