<参考:トラック事業者における情報化の効果>
貨物自動車運送業について、情報機器の導入台数、および社外オンライン化の実施状況の情報化の進展度別に、貨物取扱量を当該部門の常雇従業員数で除した値をみる。
すると、情報機器未導入の企業では、1人あたりの貨物取扱量が2,814トンであるのに対し、情報機器を導入している企業ではほぼ平均以上の高い値を示している。特に、10台以上の情報機器を導入している企業では6,630トン/人と非常に高い効率を示している。また、社外とのオンライン化の実施状況についてみると、実施企業が未実施企業に比べ1.5倍程度の高い値となっている。