文化の受発信基地として平成7年11月にオープンした文化パルク城陽には、大ホール、図書館、寺田コミュニティセンター、歴史民俗資料館、プラネタリウムを含むこども館などの施設のほか、エントランスホールや市民プラザ、レストラン、喫茶、売店などがあり、平成9年11月現在、延べ267万8,774人、一日平均4,467人が利用している。
旧村と新興住宅地、こどもから高齢者までのふれあいの拠点として建設されたコミュニティセンター(通称:コミセン)では、様々なコミュニティ活動がおこなわれ、多くの利用がなされている。