日本財団 図書館


025-1.gif

 

(3) 交流人ロ

ア 交流人口の動向

交流を行った人数は下表のごとく、各市町村から提出された施設利用者数、観光入込者数、イベント参加者数、地城交流、買い物利用者数などを合わせ算定を試みたものである。実際、各市町村のデータの把握には格差があり、観光入込者数と施設利用者数との重複や、買い物利用客など把握できないものがあり、正確な算定はできなかったが、おおむね榛名山麓域において交流を行った延べ人数は年間1,000万人を超えるものと思われる。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION