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様式(3)

平成8年度自然の見方・かかわり方実践研修会

完了報告書

 

標記の件について下記のとおり実施いたしましたので、関係書類を添えて報告します。

 

 

主 催

社会福祉法人日本保育協会・栃木県支部

後 援

栃木県 今市市

期 日

平成8年8月30日(金)〜8月31日(土)

受 講 人 員

50人

研 修 の 概 要

科 目 名

フィールドワークの

グループ名も

記入

内 容

 

講義及び各活動の内容を端的に

 

 

講 師 名

 

自然の見方

係り方

 

 

 

屋外における

集団指導法

 

 

 

 

キャンプファイヤー

準 備

 

 

自然は遠くの山・川にいかなくても、どこに

でもあるので身近なものを含めて親しんだり

気づいたりする。

 

 

屋外活動をする基本事項を学ぶ

地理、気候など自然

生息する動植物昆虫のなかで特に害虫

危険防止の為の配慮など

 

 

ファイヤーの準備 たき木、マキ

班ごとの役割 タイマツ

 

 

青木彰彦

作新短大

助教授

 

 

 

 

関 孝和

センター主事

 

 

佐藤悦夫

 

 

 

 

 

 

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