・海洋についての知識を普及させるための講演等
・民間会社等の要望に応じた研修
(ハ)海洋に関する各種相談
・海洋レジャーを中心とした各種コンサルタント業務
(二)その他・自治体、民間企業が生産した海洋データ・情報の所在調査
(2)研究・開発
海洋についてのユーザの多様な要望に応じた高品質のデータセット等の製品を提供するため必要となる研究開発
(イ)品質管理
・海洋データのニーズに応じた品質処理技術の研究・開発
(ロ)処理技術高度化の研究・開発
・利用者からの要望を満足するためのプロダクツ(製品)を作成するための新たな処理技術の研究開発
(ハ)提供迅速化に関する研究
・インターネット等を利用したデータ提供の高度化に関する研究
(二)受託調査研究
・海洋データ・情報に関する調査研究業務の受託
(ホ)データの数値化
・文献・図面のままの海洋データ・情報についての数値化処理
(へ)客員研究員の受入
・研究開発部門を活性化するために、将来的には海洋に関する若手の優秀な研究員を当センターに期間を限定して受け入れる体制を作る。
(3)国際貢献
(イ)国際的な海洋研究プロジェクトヘの参加
(ロ)発展途上国を中心とした、海洋データ・情報管理業務の普及等国際協力