
本研究では、上記技術を実証するため、実海域で部分浮体モデル及び大型浮体モデルによる次の実証的研究を行う。 a)挙動制御システムの実証実験 b)振動・騒音制御システムの実証実験 c)磁気影響軽減システム及ぴび温度影響解析プログラムの実証実験 d)浮体空港運航シミュレータのプログラムを検証し、空港機能を確認する。 5)環境影響評価技術の研究 浮体の存在によって生じる環境への影響は比較的小さいと考えられているが、これを立証して浮体に対する信頼性を高めるため、浮体周辺の流況の変化や生態系への影響などの環境影響の予測評価、保全及びモニタリング技術を確立する必要がある。このため次の研究を実施する。 ?@流況影響の研究 本研究では、超大型浮体式海洋構造物周辺の流況及び波の変化を正確に把握する技術を開発するため、次の研究を行う。 a)浮体周辺の流向・流速分布を求める理論計算モデルを構築して、流況予測プログラムを開発する。 b)系統的な水理模型試験及び実海域実証実験による検証を経て、流況予測プログラムを完成させる。 c)浮体による周辺の波の変化と漂砂等への影響を把握する理論計算モデルを構築して予測プログラムを開発する。 ?A生態系影響の研究 本研究では、超大型浮体式海洋構造物の存在が生態系に与える影響を把握する技術を開発するため、次の研究を行う。 a)浮体下面の影の影響や流況変化などを加味して超大型浮体式海洋構造物に対応した理論モデルを構築し、生態系への影響を予測する技術的手法を開発する。 b)生態系への影響を監視するため、実証実験及び既存浮体のデータを解析し、浮体設置後の生態系モニタリング方法を確立する。 ?B実海域大型浮体モデルによる実証的研究 本研究では上記技術を実証するために、実海域で大型浮体モデルによる次の実証的研究を行う。 a)流況影響の実証実験 b)生態影響の実証実験 ?C環境活用方策の研究 環境影響の内容を分析し、環境保全・回復技術の調査を行い、生態系影響軽
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