
V 業務管理委員会の経過報告
第1回 昭和51年2月
第2回 昭和56年3月
第3回 平成2年1月
第4回 平成7年3月
(社)全国公立文化施設協会
経過報告第1回の項目
1 自治省に対する質疑事項について
(1) 正当な理由に基づき、公の施設の使用を拒否できるかどうか可能とすればいかなる表現を用いた条項を設ければよいか。(暴力団等の興行、過激派学生の集会、公務員スト集会について)
(2) 管理上支障ある場合の使用の拒否、または許可取り消しの問題について。
(3) 公の施設を公共的団体に委託する場合の委託の範囲について。
(4) 使用料、手数料等の徴収または収納事務の委託について。
(5) 施設使用料の適切妥当な算定基準について。
地方自治法第244条および同施行令第158条に関する照会について
(1) 公の施設の使用基準を条例に定めることについて。
(2) 公共的団体への委託の範囲について。
(3) 使用料の徴収について。
2 使用許可に伴う諸問題について
(1) 問題点。
(2) 問題の分析。
(3) 協議の経過。
(4) 結論。
3 定員外入場者の制限について
(1) 定員オーバーの原因と考え方。
(2) 対策。
ア基本的な対策。
イ具体的な対策。
4 使用料算定基準の設定等について
(1) 基本方針。
(2) 管理費に対する考え方。
(3) 標準的考え方と算出方式
結び。
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