全国優良消防職員表彰について

財団法人全国消防協会

趣旨

財団法人全国消防協会会員として多年葉軸二着励し、功労のあった者の業績を称え士気の高揚を図るため、全国優良消防職員表彰要網に基づき表彰する。

表彰の範囲

消防司令以下及び同相当職の職員で、原則として勤続20年以上の者とし、功労種別（警防関係功労、予防関係功労、救急救助関係功労、教養訓練関係功労、一般業務業務関係功労、前記以外の著しい功労）に該当する者を、表彰者数に応じて地区支部長が推せんする。

表彰経過

昭和48年（大阪）　180名

昭和49年（横浜）　200名

昭和50年（東京）　200名

昭和51年（名古屋）　300名

昭和52年（横浜）　300名

昭和53年（千業）　300名

昭和54年（大坂）　300名

昭和55年（名古屋）　330名

昭和56年（横浜）　330名

昭和57年（横浜）　330名

昭和58年（大坂）　330名

昭和59年（名古屋）　330名

昭和60年（広島）　330名

昭和61年（神戸）　330名

昭和62年（千葉）　330名

昭和63年（横浜）　330名

平成元年（名古屋）　330名

平成2年（広島）　330名

平成3年（大坂）　330名

平成4年（千葉）　330名

平成5年（福岡）　330名

平成6年（京都）　330名

平成7年（北九州）　330名

　計7,060名

前ページ　　　目次へ　　　次ページ