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3.海洋環境保全推進活動について
(1)目的
(財)海上保安協会では、昭和45年より(財)日本船舶振興会の補助金を受け、「海洋汚染防止に関する推進」事業を行ってきましたが、平成8年4月より同事業を廃止し、新たに「海洋環境保全に関する推進」事業を行うこととなりました。
なお、同事業についても(財)日本財団(平成8年1月から名称変更)からの補助金を受けて成り立っております。
同事業は、我が国周辺海域における海洋環境の保全を推進することを目的としており、活動内容については次の2本の柱から成り立っています
?海洋環境保全思想の周知・啓発活動
?海洋汚染の通報活動
(2)活動体制
?海洋環境保全推進制度は、(財)日本財団の補助金を受け、(財)海上保安協会が主体となり、同協会支部長から指名を受けた海洋環境保全推進員の皆様が、一般市民等への海洋環境保全思想の周知・啓発活動を行うほか、自治体、企業等が実施する環境保全関連行事、あるいは地域ボランティア活動等に積極的に参加し、これに併せての同思想の周知、啓発活動を行うことを活動の核としております。
?海洋環境保全思想の周知、啓発活動が有効に行われるために、協会地方本部に協会の長から委嘱を受けた海洋環境保全統括推進員を置き、同統括推進員が活動に必要な知識及び情報の提供を行い、また、推進員間の活動の連絡・調整等を行い、推進員の皆様が行う周知、啓発活動をリードしていきます。
?海洋汚染を発見した場合には、最寄りの海上保安部署(参考8.を参照)への通報活動も実施することとしています。
?統括推進員及び推進員の配置について
イ 統括推進員は、協会各地方本部(全国11箇所)に1名づつ配置され
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