や園地などの土地利用で構成する。
・インターチェンジ近接型ロジスティクスセンター業務施設、駐車場など
・マルチメディアパーク
情報センター、アミューズメントセンター、バザールプラザ(輸入品など)
イ 産業交流地区
産業交流地区は次の2つの施設ブロックと、周辺部に配する緩衝緑地、集落保存地区及び市民農園などの土地利用で構成する。
・ファクトリーパーク
見学用工場、付属物販・飲食施設、駐車場など
・新産業拠点
ハイテク工場、研究所、研修所、産業インキュベータ、コンベンション施設など
ウ 沿道型交流拠点地区
(都)大府東浦線を中心に沿道の幅約100mのエリアを交流軸として位置づけ、都市計画道路の整備と併せて一体的、計画的な土地利用を図っていく。
・産業交流軸(第二東名北側)
ファクトリーパーク、パワーセンター、駐車場、ピクニック園地など
・生活交流軸(第二東名南側)
地域産品直売所、鎮守の森、外食産業、市民農園など
エ 段階的宅地供給地区
木の山集落の保全・整備とあわせ、周辺地区を大区画型の土地区画整理事業による基盤整備を進め、農地需要の実状に合わせ、段階的に宅地供給を図っていく。
・農村集落整備地区
集落保存、鎮守の森整備、農地保全など
・新住宅供給地区
住宅地、市民農園、暫定農地、サービス施設地区など
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