・こうした状況を反映し、とりわけ市街地中心部と農村部での児童の減少が著しい。特に、蓮池地区の芙蓉小においては、5〜14歳の各年齢層が一定と仮定すると、平成2年における児童数は全学年で170人程度、各学年1クラスとなり、平成6年では全学年で139人へと更に減少した。(図表31、32,33参照)
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