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(4)県内重要港湾に定期航路開設の利用可能性

 

 県内の重要港湾に、定期航路が開設された場合の利用可能性をたずねた。
 利用可能性有り(「可能性はある」+「一定の条件が揃えば可能性はある」)の層が最も多いのは「沖縄航路」で94%、ついで「阪神航路」(8.7%)、「京浜航路」(8.0%)続いて国際航路の「東南アジア航路」(7.3%)、「韓国航路」(7.1%)である。

 

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