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季刊しっぴんぐ?1996初夏

 事業名 日本海運振興のための広報
 団体名 日本海事広報協会 注目度注目度5


 

海と船の博物館?

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海の科学館

KOTOHIRA MARITIME MUSEUM

 

「海の科学館」は海の守護神として知られる金毘羅宮がある香川県琴平町に昭和41年「琴平海洋博物館」として開館した。
同館のキャッチフレーズは“海を学ぶ、海に遊ぶ”。海と人との関わりを体感しながら楽しべ学べる博物館として、瀬戸内海他方はもとより全国でもユニークな存在だ。
平成7年、日本船舶振興会等の補助により、最新の機器をふんだんに取り入れ、展示内容は一層充実した。また、同館では展示のほか、海事に関する調査研究や図書・資料の収集と公開、海や船に関するタイムリーな話題を載せた「海の科学館ニュース」の発行、金毘羅宮での海事産業発展と海上安全の祈願祭などの事業も行っている。
「海の科学館」における展示の概要はつぎの通り。

 

【1階】「こんぴら船」こんぴら船の名で広く親しまれた百石積の弁才船の模型を中心に江戸時代の船着場を再現。船着場前の番小屋周辺には積出しを待つ米俵や炭俵が置かれ、当時の活気をしのべる。また、茶屋で一服するとこんぴら参りの旅人気分。
【5階】「海の夢」1階からエレベーターで一挙に5階へ行く。ここは満天の星空の下、70インチの3面プロジェクターに美しい海のシーンが映し出され、ざわめく波の音が「海の夢」を誘う映像8サウンドシアター。ほかに版画の「海王丸」や「錨の模型」、「舵輪」なども展示されている。
【屋上】「海に遊ぶ」レストスペースとして豪華客船のオーブンデッキをイメージした休息コーナーが設けられ、贅沢な船旅気分を味わえる。また、実際のレーダーや計器を備えた操舵室が設置されており、レーダーを操り、舵輪を回せば、ブリッジ全体が左右に動いて海上を航海している気分を味わえる。
【4階】「物語の宝島」四国一周の航海気分が味わえる本物そっくりの計器やレーダー、舵輪を操る操船シミュレーターがあるほか、自動検索で好みのソフトを選び思いのままに冒険旅行気分を味わえるオーディオ・ビジュアルコーナー、海の物語をパネル紹介したフィクション・コーナーなどがある。
【3階】「海中サロン」海中洞窟の中の深海シアターでは、未知の海の映像が映し出され、洞窟ギャラリーでは、幻想的な深い海の底か再現されている。書籍や実物資料いっぱいの船の知識コーナーもある。
【2階】「企画展示室」楽しいイベントで、海や船と友達になれるオープンスペースでは、随時テーマをもった企画展が開催される。

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お問い合わせは●財団法人琴平海洋会館 〒766 香川県仲多度群琴平町953番地 TEL(0877)73−3748

 

 

 

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