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地方公共団体における職場研修の推進方策に関する調査研究?分権の時代の職場研修マニュアル?

 事業名 地方自治行政等の調査研究
 団体名 自治研修協会 注目度注目度5


 

 

行い、自分で解決させるようにすることがポイントになる。なお、助言を行う際には、政策形成能力の育成の観点からも必要な配慮をしていくことが求められる。

 

(2)職場研修の手順

 

1)標準的な手順
職場研修(特に日常接触指導)は、これまで述べてきたように日常のマネジメントの諸過程を通じて行われる個別指導及び集団指導であり、その基本的なステップは、仕事の棚卸し→部下の特徴の把握→育成必要点の明確化→仕事の割当→実践結果の検討・評価という形になる。それを実際に行う際の標準的な手順としては、次のようなフローが効果的であると考えられる。

 

【職場研修の標準的な手順】

 

?@ ステップ1「準備する」

 

・職員の仕事を整理する
・職員の業務遂行状況を整理する
・職員に仕事について何を指導し習得させるか、目的を決定する
・目的に沿って職員に達成させる目標を設定する
・目標の妥当性をチェックする
・指導を受けるということで職員が不必要に緊張しないよう気楽にさせる
・何の仕事をするか、何を習得するか(目的・目標)を職員に説明する
・その仕事や分野について職員が知っていることを必要に応じて確かめる
・職員の関心を惹きつけ、やってみたい、習得してみたいという気持ちにさせる

 

?A ステップ2「仕事の手順を説明する」

 

・主なステップを書いてみせ、一つずつ明確な言葉で説明する
・ポイントを指摘し、強調する
・行動で示す
・徐々に、確実に、ぬかりなく、根気よく理解度を確かめながら進む

 

 

 

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更新日: 2021年10月23日

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