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地方公共団体における職場研修の推進方策に関する調査研究?分権の時代の職場研修マニュアル?

 事業名 地方自治行政等の調査研究
 団体名 自治研修協会 注目度注目度5


 

・日常の仕事を通じて、個々の職員ごとに必要な知識、技能、態度などを身につけさせることを目的とした研修のこと
・日常の業務を行いながら業務に必要とする知識・技術を身につける教育研修方法であり、O.J.Tの基本は、日常の管理行動そのものにある
・仕事をすることそれ自体が訓練になっている
・「定義できない知識」、「熟練の中の言葉で明確に定式化できない性質の知識や技能」、「生きた知識」の伝え方である

 

これらを整理すると、「職場研修(O.J.T:On the Job Training)」とは、「職場内において職務を通して行われる研修のことであり、職場の上司・先輩等が職場内で仕事をしながら、報告、命令等の機会をとらえてその仕事に必要な情報や知識、技術、経験等を計画的に教えるもの」であるといえよう。

 

(2) 本調査研究における職場研修の考え方

 

まず、本調査研究においては、(1)で整理した職場研修の基本的意義を踏まえて、「職場研修」を「日常の業務に就きながら行われる職業能力開発」のことであり、通常、「職場の上司・先輩が、仕事をしながら、報告、命令等の機会を捉えて、その仕事に必要な情報や経験等を与える研修(いわゆるO.J.T)のこと」であると定義する。
次に、この定義にしたがって職場研修の推進方策を検討するに当たっての基本的な考え方のポイントについて述べることとする。
職場研修は集合研修と比較して次のような点でメリットがあるといわれている。
・職員それぞれに適した個人指導ができる
・職場の実情にあった教育訓練ができる
・あまり経費を必要としない
・いつでも、どこでも指導できる
・何度でも繰り返して行うことができる
・指導する人と指導される人との間に良好なコミュニケーションが生まれ、信頼関係が育つ
・指導する側の人にとっても自己啓発の良い機会となる

 

 

 

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更新日: 2021年10月23日

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