(4) 扉ハンドル側の壁に取付ける。 (5) スイッチ及びレセプタルを2個以上取付ける場合は、水平に並べて取付ける。ただし、水平に並べられない場合には、縦並びに取付けてもよい。 (6) 埋込形及び露出非防水形のスイッチは、スイッチ間の隙舳をとらない。ただし、スイッチと延長警報盤の間隔は約100?とする。 (7) 防水形の場合は、スイッチとレセプタクルの間隔は約150?とする。
(4) 扉ハンドル側の壁に取付ける。
(5) スイッチ及びレセプタルを2個以上取付ける場合は、水平に並べて取付ける。ただし、水平に並べられない場合には、縦並びに取付けてもよい。
(6) 埋込形及び露出非防水形のスイッチは、スイッチ間の隙舳をとらない。ただし、スイッチと延長警報盤の間隔は約100?とする。
(7) 防水形の場合は、スイッチとレセプタクルの間隔は約150?とする。
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