3.1.6 艤装品及び船殻構造物との間隔
(1) 蒸気管、排気管
電路が蒸気管又は排気管と交差又は平行する場合の間隔は、一般的には200?程度離すのが望ましいが、ケーブルの種類、防熱材の表面温度、通風状態などにより決定する。
(2) 一般巌製品 電路と油、水、空気管などのパイプ、通風ダクト、天井内張及び同用主根太などの一般的な騰製品との間隔は、約100?とする。 (3) 船殼構造物
(2) 一般巌製品
電路と油、水、空気管などのパイプ、通風ダクト、天井内張及び同用主根太などの一般的な騰製品との間隔は、約100?とする。
(3) 船殼構造物
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