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ケーブルダクトは、図4・2に示すようにハンガと比べて布設作業が容易なように、軟鋼板(JlS G 3302等)をコ字形にしたものにケーブル固縛用の孔を明けたものである。
ケーブルトランクは図4・3に示すように、軟鋼板を口字形にした全閉構造のもので金属管の代用となる。

 

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図4・2 ケーブルダクト

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図4・3 ケーブルトランク

 

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フラットバー(帯鋼)、形鋼によるコ字形、丁字形、L字形等があり、その一例を図4・4に示す。

 

 

 

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