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3.1 レーダ覆域外空域の管制区で使用する航空交通監視アプリケーションの基本機能(基本機能A)
3.1.1 管制方法
レーダ施設が整備されていない空域およびレーダ施設が整備されているがレーダ覆域外の管制区の場合、以下のように管制を行う。
(1)ADSを行っている航空機(以降「ADS機」と称する)
・ADSによる位置通報の受信および航空機位置の表示
・CPDLCによる管制指示
(2)ADSを行っていない航空機(以降「FPL機」と称する)
・フライトプランを用いた航空機位置の表示
・音声通信による位置通報および管制指示
3.1.2 基本機能
3.1.1項の条件を満たすため、当該空域で使用する航空交通監視アプリケーションの基本機能を以下に示す。
(1)データリンク機能
(A)AFN
AFNの受信によりADS,CPDLCの送受信が可能となること。
(B)ADS
・ADSデータを基に航空機の現在位置の表示が行えること。
・各種リクエストの編集および送信が行えること。
(C)CPDLC
・航空機から送信されるダウンリンクメッセージ(位置通報等)の表示が行えること。
・航空機へ送信するアップリンクメッセージ(管制指示等)の編集および送信が行えること。
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