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2.3 机上シミュレーション評価
収集したデータを使用し飛行状態を再生させる航法データ発生器(航法データのシミュレータ)と試作装置を接続して、以下のとおり評価を実施した。
(1)評価形態
室内にて通信制御・表示装置をはじめ、航法データ発生器、汎用プリンタ、小電力データ無線機と電源装置を接続し、セッティングした。
又、地上機材として、表示制御装置と小電力データ無線機を同様にセッティングした。
(図2.3−1〜図2.3−2)
(2)飛行状態の再現
収集した航法データを、GPSの時刻データをもとにほぼ1秒に1回づつ以下のデータを再生して、ヘリコプター実装時と同様に約45分間の飛行状態を再現した。
・GPS座標データ
・機首方位データ
(3)試験評価項目
・通信項目と内容及び操作・表示の機能確認
・航法装置(マップ/HSI)としての内容及び操作・表示の機能確認
・地上機器(シミュレータ)での機体位置と通信情報の表示の確認
実施内容の詳細は付録にまとめる。
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