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大小さまざまのダム、河川、湖沼、池、運河など天然または人工の内陸水域で、淡水魚養殖が盛んに行われている。

多量の外洋魚および淡水魚が、鮮魚のまま、あるいは冷凍魚、缶詰魚としてフランス、ドイツ、ギリシャ、スウェーデン、ポーランド、ルーマニアなどに向け輸出されている。



(B)漁船保有状況

ブルガリアの保有漁船数は、木造漁船については不明であるが、鋼造漁船は比較的大型で、現在100G/T以上のものが31隻(53,710G/T)であり、このうち20隻は2,000G/T〜4,000G/Tの鋼造漁船である。





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