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通信講習用船舶電気装備技術講座(電気機器編・初級)

 事業名 船舶の電気装備技術の向上
 団体名 日本船舶電装協会 注目度注目度5


 

に設ける。
(ぁ傍潴芯?旅濂漆緻棉婉瓩貿喀亳?里△訖絅櫂鵐廚紡个掘△修糧鷯鐵篁潺好ぅ奪舛魑潴芯??湿貊衂婉瓩棒澆韻襦」
(6)表示灯
遠隔スイッチにより操作する場合には、その操作場所に運転表示する運転表示灯を設ける。
(注)JEM1286船用交流電動機用始動器及び制御器を参照のこと。
2・4・6 誘導電動機の速度制御
誘導電動機の速度Nは電動機の極数をP、すべりs、加える電圧の周波数をfとすると一般に

089-1.gif

であたえられる。したがって、P、s及びfのいずれかを変化させることによって速度制御は可能である。
一般にかご形誘導電動機には極数、周波数による速度制御が、巻線形誘導電動機には二次抵抗制御と二次励磁制御等が用いられる。下記に速度制御法について述べるが、(1)、(2)、(3)の方法がよく用いられる。
(1)極数変換による速度制御
極数の変換方法には電動機の同一鉄心に二つ以上の極数の異なる独立した巻線を施したものと、同一巻線の接続を変えることにより異った極数を得る方式のものと2種類がある。
速度の変化は2〜3段で不連続で階段的に速度が変わる。
(2)周波数変換による速度制御
電動機端子にかかる周波数を変えて速度を制御する方法で円滑に速度制御が行われるが可変周波数の電源を必要とする。
この方式は例えば電気推進誘導電動機の速度制御を発電機の周波数を変化することによって行う場合等に使用され、また、静止形インバータにより可変周波数が容易に得られるようになったので、電動機の速度制御を行うのに用いられる。(2・7・5参照)
(3)抵抗による速度制御
巻線形誘導電動機の二次回路に抵抗をそう入して速度制御を行う方法で操作も簡単であるので最も普遍的に用いられる。ただし、二次抵抗損が大きくなるため、

 

 

 

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