日本財団 図書館


 

少ないので運転中の回転機の軸受等の損耗を防ぐためである。

傾斜角度(NK規則)

004-1.gif

(備考)1. 左右方向と前後方向の傾斜は同時に起ることを考慮すること。
2. 液化ガスばら積船及び危険化学品ばら積船にあっては、船舶が浸水した状態で左右方向30度の傾斜まで使用可能なように非常用電力を供給できるものである。
1・1・10 振動及び衝撃
機器は複振幅1〔mm〕、周波数16.7/Hz〕に相当する加速度(0.558g)で周波数5〜33〔Hz〕の船体の振動に耐えること。また、振動は船内装備の機械の回転又は往復運動、プロペラ羽根の回転角位置変化によるトルク変動及び波浪などにより発生する。また、機器は船体の波浪、接視用の装置に対しては、別に定める処による。(JISF0807 船用自動化機器環境検査通則参照)
1・1・11 電圧及び周波数の変動
電気機器は、特殊なものを除き、指定する入力電圧及び周波数の定常的変動に対しても、支障なく動作しなければならない。
1・1・12 外部磁界の影響
機器のうち外部磁界の変動により動作や指度等に狂いを生ずるものは適当な磁気しゃへいを施した構造とすること。
1・1・13 誘導障害
機器は動作状態において無線通信、船内通信及び自動化機器に誘導障害を生じないよう設計すること。
1・1・14 風圧
暴露部に装備する機器は風圧に対して十分な強度をもつこと。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION