診 断 技 術 |
1. 回転・揩動部の診断技術関係 |
1.1フェローグラフィー法による摩耗粒子分析と故障予知 |
(1)1980年 |
(2)三洋貿易株式会社 松本善政、Roger H.Rotondi |
(3)日本舶用機関学会 第15巻第5号 |
(4)揩動部の摩耗診断 |
(5)定量フェログラフィーと分析フェログラフィーの一般的な解説 |
と適用例 |
1.2舶用ディーゼルエンジン摩耗状態の分光分析によるモニタリング |
(1)1986年 |
(2)船舶技術研究所 山岸進、大阪商船三井(株) 福田誠治 |
(3)潤滑 第31巻第4号 |
(4)大型2サイクルディーゼル機関シリンダドレン |
(5)大型2サイクルディーゼル機関シリンダドレン |
(ランタン油)中の鉄分濃度を分光分析計にて計測 |
1.3フェログラフィによるディーゼル主機潤滑油の分析 |
(1)1988年 |
(2)(財)日本海事協会技術研究所 青木秀男、今村毅、岡 実 |
(3)日本舶用機関学会 第23巻第6号 |
(4)シリンダ、ピストンリング、軸受等の揩動部摩耗診断 |
(5)シリンダ油(2サイクル、クロスヘッド機関)、システム油兼用油 |
(4サイクル、トランクピストン機関)の油中摩耗粉の計測、診断 |
1.4フェログラフィによるディーゼル主機診断 |
(1)1989年 |
(2)(財)日本海事協会 技術研究所 青木秀男 |
(3)日本舶用機関学会 第23巻第9号 |
(4)シリンダ、ピストンリング、軸受等の揩動部摩耗診断 |
(5)シリンダ油(2サイクル、クロスヘッド機関)、システム油兼用油 |
(4サイクル、トランクピストン機関)の油中摩耗粉の計測、診断 |