日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 技術 > 海洋工学.船舶工学.兵器 > 成果物情報

平成8年度内航船用機関分析システムに関する調査報告書

 事業名 内航船用機関分析システムに関する調査
 団体名 シップ・アンド・オーシャン財団  


 

4.2.3 ヒアリング調査
4.2.3.1 目的および調査概要
(1)目的
船主に対するアンケート調査結果を踏まえ、船主の機関分析システムに対する要請をより深く詳細に調査するためヒアリングを実施した。
ヒアリングは船主および内航業界に通じている造船会社の両者に対して行った。
(2)調査概要
?調査機関
・平成8年8月21から11月30日
?調査方法
・ヒアリング
?調査対象会社
・船主 9社
・造船会社 5社
?ヒアリング内容
[船主に対するヒアリング調査]
・盤タイプのモニタリング装置設置船の機能アップ内容
・CRTタイプのモニタリング装置設置船の機能アップ内容
・機関分析システムの診断機能の必要性
・機関分析システムの診断対象
・機関分析システムの予知機能の必要性
・機関分析システム購入価格帯
・その他自由意見
[造船会社に対するヒアリング調査]
・現状の船舶設置モニタリング装置のタイプ
・機関分析システムに対する船主要求
・表示装置をCRT化する理由
・機関分析システムの診断対象
・機関分析システムにおける特殊センサの必要性
・機関分析システム推定価格
.その他自由意見

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら

日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
1,742位
(35,650成果物中)

成果物アクセス数
6,000

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2023年3月18日

関連する他の成果物

1.「内航船用機関分析システムに関する調査」の報告書
2.海の日記念海洋ウィークフェスティバル1996「ワールドシーワールド」開催ちらし
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から