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平成8年度内航船用機関分析システムに関する調査報告書

 事業名 内航船用機関分析システムに関する調査
 団体名 シップ・アンド・オーシャン財団  


 

(2)内航船腹量
内航船腹量は平成8年3月31日現在では、8,732隻407万総トンで、船種別では貨物船が隻数、総トン数とも最も多く、隻数59.2%、総トン数40.9%である。続いて多いのは油送船であり隻数20.1%、総トン数25.0%である。
隻数では船種によっては5年前と同程度ないし減少している。総トン数では5年前より9%増加している。1隻当りの総トン数は増加しており大型化の傾向にある。

 

表4−2−1−2 内航船舶の船種別船腹量

 

 

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更新日: 2023年6月3日

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