日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 技術 > 海洋工学.船舶工学.兵器 > 成果物情報

平成8年度船舶等交通機関の乗降機能向上に関する研究開発報告書

 事業名 船舶等交通機関の乗降機能向上に関する研究開発
 団体名 シップ・アンド・オーシャン財団  


 

小型バスでは、前乗り/前降り(30.7%)、中乗り/前降り(15.3%)
中型バスでは、中乗り/前降り(43.6%)、後乗り/前降り(32.5%)、
前乗り/前降り(25.8%)
大型バスでは、中乗り/前降り(55.2%)、前乗り/前降り(50.9%)、
後乗り/前降り(36.2%)
となっている。
また、これを保有台数でみると、
小型バスでは、前乗り/前降り(385台)、中乗り/前降り(171台)
中型バスでは、後乗り/前降り(2802台)、中乗り/前降り(2551台)、
前乗り/前降り(908台)
大型バスでは、中乗り/前降り(13354台)、後乗り/前降り(8447台)、
前乗り/中降り(5972台)
となっている。
さらに、これを地域別にみると、事業者数、保有台数ともに、
首都圏では、前乗り/中降り(13事業者(8.0%)、4584台(12.7%))
中部圏では、中乗り/前降り(3事業者(1.8%)、638台(1.8%))
近畿圏では、後乗り/前降り(13事業者(8.0%)、4355台(12.1%))
が多くなっている。

 

?小・中・大型バス別平均更新年数
小・中・大型バス別の平均的な更新年数については、
小型バスでは、5年まで(59.5%)、11〜15年(20.9%)
中型バスでは、11〜15年(49.7%)、5年まで(25.2%)
大型バスでは、11〜15年(60.1%)、5年まで(15.3%)
となっている。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら

日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
1,615位
(35,690成果物中)

成果物アクセス数
6,726

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2023年6月3日

関連する他の成果物

1.「船舶等交通機関の乗降機能向上に関する研究開発」の報告書
2.平成8年度内航船近代化のための実証試験事業報告書(中間報告)
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から