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平成8年度船舶等交通機関の乗降機能向上に関する研究開発報告書

 事業名 船舶等交通機関の乗降機能向上に関する研究開発
 団体名 シップ・アンド・オーシャン財団  


 

2.2 国内のバス事業者のニーズ等調査

2.2.1 第一次アンケート調査
低床バスの標準仕様等を検討するため、中規模以上のバス事業者(約240件)に対するアンケート調査を実施し、バス事業者側における走破性、価格等についてのニーズなどを調査する。
以下にアンケート調査の概要を示す。
(1)調査時期等
調査時期:平成8年10月〜11月
調査方法:郵送配布・郵送回収
発送数:239件
回収数:163件(回収率:68.2%)
地域別回収率:首都圏 85.7%(18/21)
中部圏 50.0%(3/6)
近畿圏 83.3%(20/24)
その他 64.4%(121/188)
(2)アンケート結果
各設問毎に、集計した結果を以下に示す。

 

設問?. バス事業の現状と将来展望について
1. バス事業の現状について
(1)路線バス保有台数について
?小・中・大型バスを保有する事業者数
事業者全体の保有傾向として、中・大型バスを中心に保有し、事業者によっては小型バスを少数加えているといった傾向にある。
?小・中・大型バス別・乗降位置別バス保有事業者数
バス保有事業者数でみると、

 

 

 

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更新日: 2023年3月18日

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