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概要

セーナー苑は、知的障害者のための精神薄弱者更生施設、精神薄弱者授産施設、精神薄弱児施設の3種別、合わせて4施設を設置している複合施設です。また、知的障害者の施設としては、県内で唯一、診療所を併設しています。
このような施設機能を生かして、医療を必要とする重度の障害をもつ人たちの療育から、中・軽度の人たちの生活面での援助や生産活動等、様々な生活体験の場をとおして、それぞれの自立に向けての活動を行っています。
また、セーナー苑は、富山県内の知的障害者(児)をもつ親たちの「この子らの末永い幸せへの切実な願い」と「この子らの福祉のために自ら立ち上がろう」という親の会運動が大きな推進力となって設立され、公的助成や民間補助と県民の善意に支えられて、整備拡充してきました。
平成7年度から5年計画で、「入所者のための施設づくり」「地域とともに生きる施設づくり」「新しい福祉を考える施設づくり」を基本理念として、新たな施設整備・改築を進めています。

 

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入苑者(児)の実態

 

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