7. 挨拶

それぞれの会場においては、前出5.詳細プログラムに示すとおり、開会の後、主催者を代表して土屋専務理事から挨拶があり、ひきつづき、東京及び神戸会場においては、基準委員会山名委員長の挨拶、並びに東京会場では基準広報実行部会小山部会長からの報告会開催の趣旨説明と協力要望が述べられた。

また、関係官庁を代表して、長崎会場では九州運輸局長崎海運支局長松村純一氏、神戸会場では神戸海運監理部船舶部長小溝徹氏からそれぞれご挨拶を賜った。

写真6 ご挨拶（神戸会場）

写真7 神戸会場

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