3. 開催場所

（1） 東京地区

日時 平成8年6月7日（金） 10:00〜17:00

場所 コクヨホール（定員300名）

東京都港区港南1−8−35（TEL03−3450−3712）

（2） 長崎地区

日時 平成8年6月18日（火） 13:00〜17:00

場所 ホテルニュー長崎 （定員25O名）

長崎市大国町14−15（TEL0958−28−1230）

（3） 神戸地区

日時 平成8年6月20日（木） 13:00〜17:00

場所 神戸国際交流協会 国際会議場（定員250名）

神戸市中央区港島中町6−9−1（TEL078−302−5200）

4. 題目

報告：(1)RO/RO旅客船の復原性と構造・設備について

（2）高速船構造基準について

（3）バルクキャリアの安全性について

パネル討論：今後の安全基準のあり方について（東京地区のみ）

5. 詳細プログラム

（1） 東京会場（第2日目）

10:00 開会

10:00〜10:05 挨拶 専務理事 士屋睦夫

10:05〜10:10 挨拶 基準委員会委員長 山名俊茂

10:10〜10:20 挨拶 基準広報実行部会部会長 小山健夫

10:20〜11:10 R0/RO旅客船の復原性と構造・設備について 船舶技術研究所特別研究官 渡辺巌

11:10〜12:00 高速船構造基準について 船舶技術研究所構造強度部長 竹本博安

12:00〜13:00 −ランチタイム−

13:00〜14:40 バルクキャリアの安全性について

（全般）海上技術安全局国際基準調整官 市川吉郎

（復原性）日立造船船舶・海洋事業本部 瀬崎良明

（構造）日本海事協会開発部 重見利幸

14:40〜15:00 −コーヒーブレイク−

＜パネル討論＞

15:00〜17:00 今後の安全基準のあり方について

15:00〜15:30 基調講演 海上技術安全局 安全基準課長 矢部哲

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