に引出した線上にあるようにFr1 1/2の上下縁の位置を決め、実長定規を止める次いでFr1%の基点から直角に引出してFr1に送る。これを前後方向に順次くり返して行くと、上縁、下縁の定規が自然に展開面を形成する(図3.10参照)。
図3.10
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