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グライダーパイロットノート

 事業名 滑空機安全教育研修
 団体名 日本グライダークラブ 注目度注目度5


 

連盟)の制定したスポーティング・コードによると、「滑空機には滑空機と動力滑空機の2種類があって、国際滑空記章に使用できる。」と記載されている。これによって、日本滑空協会は、モーターグライダーは日本滑空記章の技能試験にも使用してよいと決定した。次に、そのような目的でモーターグライダーを使用する方法について述べてみる。
A章:初単独したときに交付されるもので、モーターグライダーで初単独したときでも、滑空記章試験員が確認すれば、申請できる。
B章:これは、規定に従い、各項目の技能があって、検定試験のときに、エンジン停止でその技能を試験員に示さなければならない。これには、エンジンが停止したことを立証する自記高度計の記録を添付しなければならない。
C章:エンジンを停止した後、30分以上の滑翔飛行を行った記録と、自記高度計の記録を添付する。
銅章:C章と同様、2時間の滑翔記録を飛ばなければならない。さらに、野外飛行の技能として、航法の技能を示すことになっている。これには、モーターグライダー一がもっとも適している。少なくとも、50km以上の野外航法を実施してほしい。銀章以上のFAI国際滑空記章の記録飛行では、エンジンが停止した時点を離脱点と考えればよい。したがって、5時間飛行でも、自記高度計でエンジン停止を証明すればよい。たとえば、50km以上の直線距離を飛行する場合には、全章試験員(公式立会人)がエンジン停止を確認できるところから、距離飛行に出発する。この場合、停止した高度が500m以下でなければ認められない場合がある。グライダーとしての記録であるから、着陸までエンジンを使用することはできない。これ以外にも、いろいろな記録の手順があるので、挑戦したい人は、記録試験員に相談するか、試験員を通して日本航空協会スポーツ航空室へ相談したほうがよい。

 

 

 

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