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5. 東播磨港・姫路港に必要な施策

5-1. 荷主
荷主は、両港に必要な施策として、「港湾の整備状況のユーザーへのPR(東播48社23% 姫路65社32%)」を指摘している。これに加えて、姫路港については、「港湾の24時間運営等に応じた通関・検疫・防疫体制の確保(57社28%)」を指摘している。

 

図3-8. 東播磨港・姫路港に必要な施策(荷主)

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