日本財団 図書館


 

4. 東播磨港・姫路港に必要な施設整備

4-1. 荷主
荷主は、東播磨港における港湾施設の整備について、「コンテナヤードの拡充(47社23%)」を指摘している。
また、姫路港における港湾施設の整備について、「コンテナヤードの拡充(75社37%)」、「トランシップ機能強化に応じたヤード・荷役施設の拡充(54社26%)」を指摘している。

 

図3-6. 東播磨港・姫路港に必要な施設整備(荷主)

043-1.gif

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION