イ 利用者が、モデル計画に該当するものがないと表示された箇所をクリックすると、その計画を有する計画が優先順位を付して以下のように表示される。
利用者は、ウインドウを開いてこれらのモデルの内容を確認し、それを取り入れることができる。
以下、順次この操作を繰り返し、素案を完成させる。(この場合、どの計画にはどの市町村モデルを使用したかをシステムは記録する。この後の「文字等の置き換え」において使用)
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都道府県 |
人口 |
面積 |
海岸線 |
水害危険 |
【箱根町】 |
神奈川県 |
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1 津久井町モデル |
神奈川県 |
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2 相模原市モデル |
神奈川県 |
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3 市モデル |
○○県 |
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4 市モデル
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△△県 |
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?−3 文字等の置き換え
?−2の作業を終了すると、以下の画面が表示される。
1 文字等を置き換える
2 文字等を置き換えない
ここで、1 文字等を置き換えるを選択すると、システムが以下の点を聞いてくる(左側の項については、システムが自動創出する。)ので、「 」内に置き換えたい言葉を入れる(その他の置き換えは、補助機能を用いて行う)。
開成町⇒「箱根町 」
津久井町⇒「箱根町 」
相模原市⇒「箱根町 」
町⇒「町 」
市⇒「町 」
神奈川県⇒「神奈川県 」
富山県⇒「神奈川県 」
県⇒「県 」
府⇒「県 」
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