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1.4.3システムの画面展開のイメージ

 

ここでは、システムの運用にあたって必要となる入力・更新・参照、検索・出力等の指示画面とそれらの画面展開のイメージを例示する。

 

(1)初期画面
1 市町村の属性入力
2 計画編成作成
3 目次案作成
4 素案作成
5 補助

 

(2)「1 市町村の属性入力」を選択した場合
当該市町村が属する都道府県名
当該市町村の人口
当該市町村の面積
当該市町村の海岸線の有無
当該市町村の水害危険
当該市町村の土砂災害危険
:「 」
:「 」人
:「 」k?
:「 有 無 」
:「 大 中 小 」
:「 大 中 小 」
入力終了後、実行キーを押してください。

 

(3)「2 計画編成作成」を選択した場合
下欄を参照しながら、新地域防災計画の編成を入力してください。
入力終了後、実行キーを押してください。計画編成作成を終了します。

 

【Aタイプ】
1 総則(編)
2 震災対策計画(編)
災害予防計画
災害応急対策計画
災害復旧計画
3 風水害対策計画(編)
災害予防計画
災害応急対策計画
災害復旧計画
4 火山災害対策計画(編)
災害予防計画
災害応急対策計画
災害復旧計画
5 特殊災害対策計画(編)

 

【Bタイプ】
1 総則
2 災害予防計画
風水害対策
地震災害対策
火山災害対策
その他の災害予防
3 災害応急対策計画
風水害対策
地震災害対策
火山災害対策
その他の災害予防
4 災害復旧計画
風水害対策
地震災害対策
火山災害対策
その他の災害予防

 

【Cタイプ】
1 総則
2 一般編(風水害+特殊災害)
(又は、風水害対策等(編))
3 震災対策計画(編)

 

 

 

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