方法2による測定結果を図4.2−2、表4.2−2に示す。
図4.2−2 方法2の通信エリア
また、方法1の時に車両を走行させて、通信を確認したところ、時速15kmで確実に通信できることを確認した。
測定結果よりレールによる金属反射等の影響がないことが分かった。
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