日本財団 図書館


 

5.乗客流シミュレーションの実施

 

5.1 乗客流シミュレーション

 

今回作成した乗客流シュミレータを用いて、各車両毎の混雑度を平滑化した場合の停車時分増大防止効果についてシミュレーション実験を行った。

図5.1−1に本シュミレータの状態遷移図を示す。

100-1.gif

図5.1−1 乗客流シュミレータ状態遷移図

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION