(3)交通計画
・ 嘉陽集落へのアプローチ道路である国道331号は、二車線で幅員6.5m
(集落前は幅1mの歩道付)、全線舗装済みで問題はない。
・ エメラルドグリーンの大浦湾や太平洋の景観をはじめ、汀間川河口の
比較的まとまったマングローブ林が見られるなど、亜熱帯沖縄の魅力を十分に味わえる。
・ 国道331号から計画地区へのアプロ一チは、嘉陽川沿いの集落西端を通る市道
(幅員6m程、舗装済み)で200m程で到達する。
・ 嘉陽川を渡り、センターゾーン入口から既設の集落道路(幅員4m程)を
拡幅整備(幅貝6m)し、地区内幹線道路とする。
・ また、管理棟・センター駐車場へのアプローチ道路を新設し、
ゲートを設けるなどエントランスとしての導入性を高める。
ゾーン入口付近を含めて幅員8mとし、ピーク時の待機スペースを確保する。
・ 地区内幹線道路からキャンビングゾーンのオートキャンプサイト車路を整備する。
・ スタンダードサイトは、既設の集落道路を利用して最上部から沢の対岸へ
右回りに周遊する片側通行(幅員4m)を基本とし、一部を除き片側に各サイトを配置する。
・ キャンピングカーサイトは、左回りに周遊する片側通行(幅6m)で、
両側に各サイトを配置する。
・ 地区内幹線道路、およぴオートキャンプ車路はすべて舗装とする。
・ 地区内幹線適路からやんばる体験ゾーンヘのサービス道路を整備する。
一部、既設の集落道路(未舗装)を利用して、トンボビオトープの間を通り、
たんぼビオトープ休憩小屋まで連絡する。
・ トンボビオトープの池を周遊する観察用散策路、やんばる自然館と
たんぼビオトープ休憩小屋を連絡する散策路をそれぞれ整備する。
いずれも幅員1.5m程、整地程度とし、池に渡されたボードデッキを含めて
散策ルートとして設定する。