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[やんばる体験ゾーン]

やんばる自然館(RC+木造平屋建、赤瓦しっくい屋根300?)

  • やんばる地域の動物・植物・昆虫・魚類など特徴ある自然の生態系を学習・ 体験できる展示・資料館。地元小学生のウミガメの研究・発表などの場としても利用。
  • ヤンバルクイナ・リュウキュウアユ・トンボなどの野烏・魚・昆虫の木彫り・ 工芸体験のできるクラフトコーナー。
  • 地元の住民が、日常的に気軽に利用でき、さまざまな手づくりの体験を通して 来訪者とふれあえる場とする。
  • 名護博物館の「ぷりでぃ子ども博物館」の企画・観察会とタイアップした運営を 行うなど、やんばるの自然をテーマにした学習・体験の場として積極的な活用を図っていく。

やんばる広場(芝生広41,200?)

  • センターゾーン、キャンピングゾーンとやんばる体験ゾーンを連結する広場。

トンボビオトープ(約3.4ha)

  • 南方系のトンボや水生昆虫、湿生植物など水辺の自然の生態系を 再現した池を中心とするビオトープ。
  • 旧水田部分の沢沿いに池掘り、ショウブ・セキショウ・ガマ・コウホネなどの 湿生植物の植栽・観察用の散策路(一周600m程)、観察小屋(20?)など最小限の 整備で、より自然の状態に近い水辺の環境づくりを行うもの。
  • 自然館前のボードデッキ(幅1.5m、長さ150m)で、周遊できる水辺と奥の より自然度の高い水辺の大きく二つのエリアに分け、池の深さも変化させるなど より多くのトンボの種が見られる場所とする。
  • 南方系のトンボの種類としては、アオビタイトンボ・リュウキュウルリモントンボ・ アメイロトンボ・リュウキュウギンヤンマ・オオギンヤンマ・コフキヒメイトトンボ・ リュウキュウハグロトンボなどがあげられる。

たんぼビオトープ(耕地面和積18反=1.8ha)
  • 水田の復活による稲作体職の場。地元農家とのタイアップにより、 草刈り、田植えから稲刈り、脱穀など米の収積を実際に体験できる施設。
  • 小憩所・農耕用重機・農機具倉庫を兼ねる休憩小屋(木造平屋建50?)を整備。

    ※ビオトープ

    ギリシャ語源で、生きものを意味するBioと、場所を意味するTopoという言葉から成リ立つ。 ある特定の生物群集が生存するために必要な最小の観境条件を備えた空間単位。

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