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(7)観光状況

観光資源・施設
  • 名護市は、やんばる地域、国頭山地から連なる自然度の高い照葉樹の山林と、 沖縄海岸国定公園の名護湾、瀬戸内海と並び称される羽地内海、マングロ一ブ林も 見られる大浦湾など、亜熱帯の海に囲まれた優れた自然景観を有している。
  • 主要な観光資源は、こうした自然資源と地理的・歴史的背景から生まれるもの が多く、部瀬名岬の「沖縄海中公園」(現在ブセナリゾート整備により閉鎖中) 、市民の憩いの場で、日本一桜の開花の早い「名護城跡」、世界のさまざまな 動植物を自然のまま間近に観察できるネオパークオキナワ、100種類以上の ハーブや熟帯果実を集めた「ナゴパラダイス」や「名護パイン園」などがあげられる。
  • また、地理的・歴史的背景から生まれる伝統芸能、祭りなども多く、日本一早い 「名護さくら祭り」、「名護夏まつり」、北部地域が一体となって地場産業の振興を 図る「やんばるの産業まつり」、各区で伝承され、八月踊りとも呼ばれる「豊年祭」などのほか、日本最南端の公式自転車ロ一ドレースの「ツール・ド・おきなわ」、 ハンググライダーなどの全国スカイスポーツフェスティバルといった全国レベルの 公式スポーツ大会も行われる。
  • その他、名護湾に面する「21世紀の森 人工ビーチ」、羽地内海・屋我地島の 「屋我地ビーチ」、東海岸・大浦湾の「瀬嵩ビーチ」、「安部ビーチ」、 「嘉陽ビーチ」などの砂浜は、海水浴場、釣り、キャンプ場などで賑わう。
  • また、許田I.C.から市街地へと向かう国道58号沿いに平成6年オープンした道の駅  許田「やんばる物産センター」は、北部やんばる地域の物産、工芸品などを豊宮に 揃え、本部半島観光ルート上の休憩スポットとして多くの入込がある。

  

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