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?名護市新総合計画(基本構想・後期基本計画)

  • 平成元年に策定された「あけみおのまち・名護」を標題とする 「名護市新総合計画一前期基本計画一」の平成7年以降の基本構想 ・後期基本計画である。
  • 第2部基本構想の施策の大綱(名護市新総合計画P.17)では、 「海岸都市の形成」としてウォーターフロントの整備およびリゾート観光 の振興を重点施策とし、以下に記述している。

1.海浜都市の形成

1−1ウォーターフロントの整備

・市民生活に身近なうるおいとやすらぎを与える水辺空間として、 ふれあいのできるウォーターフロント、(名護湾ウォーターフロント、 羽地内海ウォーターフロント、大浦湾ウォーターフロント)を整備する。

・国際的リゾートゾーンを形成し、魅力的なウォーターフロソト空間 の整備を推進する。

1−2リゾート観光の振興

・将来の本市の観光を滞在型とし、必要な宿泊施設、レクリエーション施設 などの整備を行うと共に長期滞在あるいは半永住型観光へむけてのリゾート村、 シルバーヴィレッジなどの導入を図る。

・施設整備と合わせて、イベント、フェアなどの開催を定期的かつ有効に 行うものとし、その体制、人材確保に努める。

・イベントの開催、資源の発掘、リゾート地の形成、文化・産業活動の 促進等を通じてノウハウや人材を育成し、若者が定住できる場の創出を図り、 都市発展の原動力とする。

・開かれた観光振興をめざして、多様な観光関連産業の育成と 魅力ある中心街の形成、集落整備、自然の保全などの総合的な 観光振興策の確立を行うものとする。

・本市の観光資源は名護城跡公園、海中公園など一部を除き ポイント数は多いものの特出して優れている状況でないことから 今後は自然を生かした観光拠点の建設と観光ポイントを 有機的につなぐネットワークの確立を行う。

  

  

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