5.主な目的
→は前回同様
宿泊観光レクリエーションの目的は、ここ数年あまり大きな変化はみられないが、平成4年に目的の第1位となって以来「自然・名所・スポーツなどの見物や行楽」が今回も1位を占めた。また、「慰安旅行」は横這いとなっている。
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