応用放射線化学シンポジウム
−放射線プロセスと材料の機能化−
1.共催者 日本放射線化学会
2.開催日時 平成8年9月18日(水) 10:00〜17:00
3.開催会場 東京都・東京大学山上会館
4.入場者数 50人
5.プログラム
高分子材料中の構造欠陥と光伝導度
関 修平 (大阪大)
イオン注入の半導体への応用
村上 隆志 (三菱電機(株))
放射線照射による半導体素子の特性制御
望月 康弘 ((株)日立製作所)
化学増幅型レジストの新展開
中村 二朗 (NTT)
イオン照射による多孔膜の開発
大道 英樹 (原子力研究所)
電子線を利用した高耐熱性セラミックの繊維の開発
瀬口 忠雄 (原子力研究所)
グラフト重合による分離機能材料の開発
須郷 高信 (原子力研究所)
電子線を用いた減菌プロセスの現状と展望
山瀬 豊 (住友重機械工業(株))
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